男性は不利?

男性が大学の看護学部・看護学校を受験するのに不利な理由とその対策を解説!

監修者 ・・・

男性で看護師を目指される方が増加しています。
その証拠として、男性看護師の就労者数はこの10年で1.5倍増加しています。

しかし、大学の看護学部・専門学校には男性を入学させる数について、暗黙の制限がある場合があります。
そこで、この記事では男性が大学の看護学部・専門学校を受験する際に不利な理由とその対策についてまとめました。

  目次  

もともと男子学生を全く受け入れていない学校が多かった!

 

現在は基本的に男性を受け入れている専門学校ですが、2000年前後から、男子学生の受け入れを始めた看護専門学校が多いです。

それ以前は男性の受験自体、受け付けていない学校が多かったのです。

なので、もともとは受験に不利も何も、男性が受けられる学校が少なかったわけです。
(受験者も少なかったですが…)

 

なぜあるの?

いまでも大学の看護学部、看護専門学校の男性受験者が不利になることがある理由

では、受け入れを始めたのに、なぜいまだに不利と言われるのでしょうか?

その答えが、

「母性看護学の実習受け入れ枠問題」です。

コロナ禍では、実習先の確保が課題となっていますが、男子学生には、実習先の確保において、さらに

「母性看護学の実習先の確保」という問題があります。

この問題については、
2016年には、国会の衆議院においても、「母性看護学の実習施設の確保が難しいため、看護師養成施設への男子学生の入学が困難となっている例」について、質問主意書が提出されるほどです。

下記参照:
産科における男子学生の実習に関する質問主意書

男子学生の実習先の充分な確保が難しい学校では、小論文や面接といった採点基準が不透明な科目で合格者の性別が調整されることもあるかもしれませんね。

 
 
 

過去の事例

医療系の学校では、過去に性別による得点調整が明るみになった事例として、東京医科大学で受験者の性別による得点調整問題が話題となったことがあります。

この事例では、小論文で女性受験者が100点満点中20点分の不利な得点調整を受けていました。

参照:

東京医大 なぜ入試で『女性差別』

 

対策

●男子学生の人数・割合を事前に学校に質問・把握すること

実習受け入れ先はコネクションの部分が大きく、男子受け入れ可能数は学校によって異なります。

入学者の男性比率について調べておきましょう。

●不利になる場合があることを知ったうえで、十分な得点力を蓄えて入試に臨むこと

例え不利に扱われるとしても、それを超えた学力があれば、全く問題ありません。

文句なしの合格を目指しましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

男性受験者の方の不安が、少しでも軽減されてくれたらうれしいです。


この記事を書いたのは、東山学館事務局です。

東山学館は、看護医療系学校の受験対策専門の予備校です。

東山学館では、長年の指導の実績として、

「通信制高校からの難関看護学校合格」や、
「40歳以上で看護専門学校に合格された方」や、


など、数々の逆転合格を実現してきました。

興味を持っていただいた方は、今すぐ下の無料体験フォームから、1週間無料体験してみてくださいね。

  • 月12コマコース(月額プラン)

    ¥36800
    毎月
    月12コマコースの月額払いプランです。
     
    • 初回ガイダンス(学習管理面談)
    • オンライン/段階別個別指導コマ予約
  • オプショナル看護医療系小論文・現代文作文

    ¥55000
     
    小論文・現代文作文の3ヵ月間の対策コースです。
    3か月間有効
    • 映像授業と、期間中回数無制限の課題添削が含まれます。
  • 新対面コース

    ¥0
     
    無料プラン
    • 対面7月入学月12コマコース

      ¥0
       
      9か月間有効
      • 対面7月入学月16コマコース

        ¥0
         
        9か月間有効
        • 対面7月入学月8コマコース

          ¥0
           
          9か月間有効
          • 夏期講習

            ¥0
             
            2週間有効